それってお灸の出番です
Vol.18「ヒトのカラダは、食べたものでできている」って

「ヒトのカラダは食べたものでできている」というコトバがあります。
妊活をめざすあなたも、これから授かるであろう赤ちゃんのカラダもすべてはあなたが毎日食べている食べものによってできてゆくのです。
だから妊活にはバランスのとれた食事が大切といわれるのです。

ヒトのカラダを構成している約37兆とも60兆個ともいわれる細胞は、毎日数千憶個もの細胞が生まれ替わっています。
ずっと変わらない細胞もありますが、腸の中で栄養を吸収する細胞のように、生まれて一日とか二日でその役割を終え、一生を終える細胞もあり、それぞれが役割によってその寿命が変わりますがヒトのカラダはたえず細胞の新陳代謝がつづくことで維持されているのです。
ただ今日食べたものが今日すぐ細胞に変わるわけではないので、妊活をめざすと決めたらダイエットのためとか、好ききらいとかの理由ではなく、新しいいのちを授かるという目的にそった食生活を目ざすことが大切です。
妊活のためには、バランスのとれた食事をよく言いますが、その中には妊活に必要な栄養が含まれいるからなのです。
ただ妊活には欠かせない栄養素もあります。細胞分裂にかかわる葉酸、卵巣機能を高めるビタミンD、鉄などがあげられますが、なかでも新しい細胞の誕生や成長をうながす役割を持つ葉酸は、厚生労働省も妊活をめざす人は妊娠一か月以上も前からとることをすすめています。
妊活の舞台は、すべてあなたの健康なカラダづくりです。
授かり力を高める食べものを常に意識することが大切です。
そして、めぐりをよくし「妊活基本のツボ」といわれれる「三陰交」へのお灸もおすすめです。

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