それってお灸の出番です
Vol.16気分も晴れず、うっとうしい梅雨の妊活は…

さわやかな5月も後半になって日本列島は南から梅雨入りを迎えます。日々むし暑く湿度の高い気候に体調をくずしがちに。
その主な原因は自律神経の乱れ。自律神経は私たちが暑いと感じると、汗をかくように指令を出して体温の上昇を抑えたり、寒くなると抹消血管を閉じて血液の流れを内蔵に集めて、大切な臓器の働きを守るなど私たちの体を24時間コントロールする大切な働きを受けもっています。
しかし、この時期のように気温や湿度の変化がめまぐるしく変わるとその調整が追いつかなくなるのです。
その結果、内蔵の働きなどカラダへの指令が乱れることでさまざまな不調をひきおこすことに。
さらに梅雨前線による気圧の低下で、血のめぐりも悪くなることも体調不良につながります。
最近こうした気候による体調不良のしくみが解明され気象病という言葉が生まれています。
自律神経の乱れや血のめぐりの低下は、妊活にとって欠かせない子宮や卵巣への栄養や血のめぐりの低下を招き、又、梅雨の気候で女性ホルモンの乱れもあって、生理不順など妊活にとっては改善が必要です。
自律神経の乱れをととのえるには、十分で質の高い睡眠、シャワーをやめて、なるだけお風呂につかりカラダをあたため、雨も又楽しと雨の日にも楽しみを見つけて、ポジティブな気持ちを維持することが大切です。
自律神経の乱れをととのえるお灸のツボは、手の内側の内関です。