それってお灸の出番です
Vol.37その食事 栄養たりていますか

“美容のために食事はサラダ中心”“朝食はほとんどヌキ”“ゴハンは食べない”美容のためダイエットのため、時間がないなどの理由で今、20~30代の妊娠適齢期の女性の食生活は戦後の食料難時代よりも悪いとされるほど栄養不足。

本来、成人女性に必要とされる一日のエネルギーは1900~2100kcalですが、近年の調査によると1600kcal程度と深刻なのです。(厚生労働省 国民健康栄養調査)
ダイエットのためという理由だけでなく、すぐ食べれる食べものがいつでも手に入ることから、手軽に簡単に食べておなかを満たすことで食事をすませている人も多いのです。
しかし、生野菜だけでは十分な栄養は得られません。逆にカラダを冷やす原因にもなります。
妊活の前にまず取り組むべきことは、朝食はしっかり食べる、バランスの良い食事を心がけるなど食生活をととのえることが大切です。

食生活をととのえることは妊活にとって低体温の改善にもつながります。
妊娠をめざす女性で体温が36℃以下、35℃台という低体温で冷えを訴える人がとても多いのですが、その主な原因としてまずあげられるのが運動不足、かたよった食生活といわれていますが、なかでも多いののが朝食ヌキ。
朝食をとらない毎日がつづくと体温をあげるエネルギー不足、栄養不足が慢性的となり低体温につながります。
今からでも遅くありません。
食事はおろそかにしないできちんととり、カラダに必要な栄養素を意識することも大切です。
そして食べたものを効率よく、消化吸収してエネルギーに変えるために、胃腸の調子をととのえる「足三里」へのツボへのお灸も妊活のためのセルフケアにはおすすめです。

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