VOL.37 兵庫・生田神社

朱塗の鳥居につづく楼門が美しい神戸の生田神社
神戸の中心街 三ノ宮からすぐに位置するところから、一日中訪れる人がたえない生田神社は神戸のシンボル

地元では「いくたさん」と親しみをこめて呼ばれ、縁結び、健康長寿、商売繁盛、家内安全をはじめ恋愛成就、子授け、安産など「すべてを生み育てる万物の成長を見守る」神さまとして神戸の守り神として人気があります。

御祭神の稚日女尊(わかひるめのみこと)は天照大神の御子とも、妹神ともいわれ「若くみずみずしい日の女神」とされ日本神活では衣服、織物の神さまとも記されています。

枕草紙に「森は生田の森」と記されていることでもわかる通り、社殿の北側には本殿をつつみ込むように鎮守の森かひろがっています。

平安時代からつづく生田の森には、今も時代をこえて生きつづける樹齢500年をこえる4本の御神木をはじめ、巨木が点在する緑豊かな森は今では街の人の癒しのスポットでもあるのです。

子授けのお守りは、おくるみにつつまれすやすやねむる赤ちゃんと男性用のお守りがセットになっています。

生田神社
神戸市中央区下山手通1丁目2-1
・JR三ノ宮駅、私鉄各線三宮駅より北へ徒歩10分