それってお灸の出番です
Vol.07妊活には基礎体温を記録することが大切といわれているのですか

基礎体温は妊活だけでなく自分のカラダを知るうえでもつけることをおすすめします。
というのも、日々基礎体温を記録することで、今まで漠然としていたことが、あ、そうなんだと、いろいろわかってくることで安心して妊活に取組むためにも必要なのです。
今は基礎体温表をつくるアプリなどもいろいろあるのでそれを活用すると意外にかんたんです。

基礎体温とは十分な睡眠のあと、まだカラダが活動していない安静時の体温のこと。
月経周期の中で、約0.5℃ぐらいの幅で変化するのを日々記録することでカラダの状況を知ることができます。

女性ホルモンに支配されている女性のカラダは、月経周期の中で、大きく分けて、女性らしさをつくるエストロゲンと、排卵のあと妊娠を助けるプロゲステロンの2つのホルモンがバランスよく入れ替わることで健康は保たれています。
月経が始まると、エストロゲンの支配下で約2週間、体温は低くおさえられます。そして排卵が終わると今度は妊娠を助けるプロゲステロンが分泌してきて体温が約0.5℃くらい、わずかですが上昇します。

排卵をはさんで低温期から高温期へと移行するこの基礎体温の変化は女性のカラダを支配する女性ホルモンの分泌の変化だけでなく、排卵の状況や妊娠しやすい時期などだけでなく病院へ行ったときの資料として妊活をめざすカラダの貴重なデータブックにもなります。

しかし、女性ホルモンはとてもデリケート、ストレスや不規則な生活、ダイエットなどでも乱れるために妊活はまず規則正しい生活が大切です。
女性のカラダのバランスをととのえるお灸のツボは、女性のツボと呼ばれる足の三陰交がおすすめです。(くわしくは妊活お灸教室をご覧ください。)