全国の子宝スポット
VOL.19滋賀・天台宗総本山 比叡山延暦寺

世界文化遺産 天台宗総本山 比叡山延暦寺
標高843m 京都と滋賀県の県境に位置し、滋賀県坂本から、京都は八瀬からいずれもケーブルでも登れます。

788年 伝教大師 最澄によってひらかれた比叡山延暦寺は、平安京造営にあたり比叡山が都の鬼門の方角に位置するところから、朝廷により日本の国を鎮め、護る寺とされてきたのです。
正しくは比叡山延暦寺でありながら、比叡山に延暦寺というお寺はありません。

東塔 西塔 横川の三塔十六谷の峰にはかつては三千をこえる堂塔があったとされ、今も100をこえる堂宇が立ち、比叡山全山が延暦寺の聖域なのです。

鎌倉時代に入ると法然、親鸞、一遍、道元、日蓮など日本の仏教各派の祖神がここで学び、ここから生まれました。
そのため比叡山延暦寺は天台宗の総本山として、又日本の仏教の母山ともいわれるのです。

その中心は根本中堂 仏教大師によってひらかれたいわば比叡山の中心。
御本尊は仏教大師作の薬師如来。

(根本中堂は、2026年まで大改修の予定です)

現世に生きる人々の悩みや願いに手をさしのべてくださるという薬師如来の子宝成就のお守りは桐の箱入り。
この桐の箱は、将来の生まれてくる赤ちゃんのへその緒を入れる箱になっているのです。

「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」
慈円僧正の古歌にある通り、全山がパワースポットといわれる比叡山延暦寺は、峰々に点在する堂塔をめぐり、豊かな比叡の山の大自然の中に身を置くことこそが比叡山延暦寺に子宝成就を願うことといわれる山なのです。

滋賀・天台宗総本山 比叡山延暦寺
滋賀県大津市坂本本町4220