全国の子宝スポット
VOL.20 京都・下鴨神社

京都の5月を彩る葵祭は古くは「賀茂祭」とも呼ばれともに世界遺産の下鴨神社と上賀茂神社のお祭りです。

その歴史は奈良時代よりはるか昔から続いているのです。

下鴨神社は、京都の街中に東京ドーム3個分、平安時代以前の植生が今も残るといわれる広大な「糺の森」の中に位置します。

下鴨神社は正式には、賀茂御祖神社。

祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と御子神の玉依媛命(たまよりひめのみこと)

この玉依媛命が鴨川で禊をされていた時、上流から流れてきた丹塗の矢を持って帰られました。やがてその矢は男神となられ結婚され、生まれたのが上賀茂神社の祭神 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)ということで、下鴨神社と上賀茂神社はいわば親子の神様なのです。
玉依媛命の故事から下鴨神社は、縁結び、子授け、安産、子育ての神さまとしてよく知られています。

子授けのお守り「子宝守」はかわいいカタチで、中には白石が入っており、白玉のような元気な赤ちゃんが授かるようにと願いがこめられているのです。

下鴨神社の御神紋は「双葉葵」かつては「ふたばあふひ」と書かれていました、「あふ」は会う。「ひ」は神様の大きな力のこと。
神様の大きな力をつなぐかわいい双葉葵のお守りは心願成就。大切な願いごとが叶うためには欠かせないお守りなのです。

下鴨神社(賀茂御祖神社)
京都市左京区下鴨泉川町59