全国の子宝スポット
vol.6 東京・水天宮

安産 子授けというとなんといっても東京日本橋蛎殻町の水天宮。
お宮詣りや七五三などでも人気で、戌の日や大安吉日には境内には人があふれます。

いつもその周囲に人がたえない「子宝いぬ」は子だくさんでお産が軽いといわれる犬にあやかったもので、子犬を見つめる母犬のやさしさにあふれる姿は水天宮のシンボルです。
お詣りの人々に頭をなでなでされて子犬も母犬も頭はピカピカです。

今年で江戸鎮座200年を迎える水天宮は、福岡県久留米にあったもので、久留米藩主 有馬 頼徸が国元から江戸屋敷に分祀したもの。
その屋敷の中にあった水天宮がいつしか街の人気となり、又 、お詣りした妊婦が安産だったことが次々とおこり、いつしか安産 子授けの神社となってきたのです。

水天宮では社殿の五本の鈴ひもの一本がピンクになっています。
本来は宇宙をあらわす青赤黄白黒なのですが、白は生成りのひもと扱い白にかわってピンクの鈴ひもが用いられているのは水天宮が 安産 子授けの神さまとして女性や子供の参拝が多いところからできるだけ親しみやすくを願ってのこと。

もちろん、かわいい子犬たちを見守る母犬の描かれた絵馬も 子授けのお守りもピンク色なのです。

水天宮
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4−1
●東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅(5番出口)より徒歩1分
●東京メトロ日比谷線 人形町駅(A1出口)より徒歩6分
●都営地下鉄浅草線 人形町駅(A3出口)より徒歩8分
●都営地下鉄新宿線  浜町駅(A2出口)より徒歩12分
※東京駅八重洲口からはタクシーでおよそ15分