全国の子宝スポット
VOL.27 兵庫・生島神社

兵庫県尼崎 生島神社
古くからこの地の産生神として深く地元の人々に親しまれてきました。

古代尼崎から大阪一帯は海の中でした。
弥生時代以降海岸線が次第に南に移るとともにあちこちに砂州と呼ばれる陸地があらわれ、人々の生活が始まりました。

尼崎には今も、古代の集落遺跡が数多くあり、上の島、尾浜、潮江など海とかかわりのある地名が残っています。

生島神社の生島にもそうした歴史があるといわれているそうです。

生島神社の祭神、生島神、足島神(たるじまのかみ)はすべてのいのちみなもとを司り、新たないのちを宿す神さまとして知られています。

生島神社の子授けのお守りは子種石。
この子種石をにぎりしめて、神さまにお願いすると子宝に恵まれるいわれてきたのです。

そして本殿左側には、子どもの守護神といわれる弁財天を祀る生島弁財天社もあり、生島神社は子授け、安産、子育ての神さまとして関西ではひろく知られる神さまなのです。

生島神社
兵庫県尼崎市栗山町2丁目24-33